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2026 年版 おすすめの Merchant of Record 7 社を徹底比較

公開されている手数料、出金条件、決済手段、課金モデルの 4 つの観点から、Merchant of Record(MoR)7 社を比較しました。すべての価格は 2026 年 11 月に各社公式の料金ページで確認しています。

Waffo Pancake Team13 分で読めます
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目次
要するに

誰にとっても最適な Merchant of Record はなく、あるのは「あなたの顧客と課金モデルに最適な 1 社」です。北米・欧州向けの B2B SaaS なら、Paddle が今も定番です。ネイティブな従量課金では Dodo Payments が最も充実しています。Lemon Squeezy と Polar はデジタル商品と開発者ツールに向いており、FastSpring と PayPro Global は条件交渉を前提とした企業向けです。Waffo Pancake は世界に向けて販売する個人開発者と AI スタートアップのためのサービスで、チェックアウトで WeChat Pay に対応し、法人がなくても登録できます。

本記事は Waffo Pancake チームが執筆しており、Waffo Pancake 自身も以下の 7 社のひとつです。自社ブログのため当社を最初に掲載していますが、当社を含む各社の説明は、それぞれが公開している情報のみに基づいています。公開価格はすべて 2026 年 11 月 4 日に各社公式の料金ページで確認しました。出典は記事末尾に記載しています。

要点
  • 基本料率は 3.9%〜5% に 1 件あたり $0.40〜$0.50 を加えた水準に集中していますが、国際カード(+1.5%)やサブスクリプション(+0.5%)の上乗せで、実コストは 1 ポイント以上変わることがあります。
  • 手数料以上に差が大きいのが出金条件です。いつでも出金できる事業者もあれば、月 1 回・最低 $100 の事業者もあります。
  • 従量課金はいまや AI プロダクトの標準的な要件で、実現方法はネイティブなメーター、クレジットウォレット、チェックアウト時のダイナミックプライシングと事業者ごとに異なります。
  • アジアの決済手段への対応は市場全体でまだばらつきがあり、WeChat Pay や Alipay に対応する事業者は多くありません。
  • 表面上いちばん安い事業者が、あなたにとっていちばん安いとは限りません。自分の平均注文単価、顧客の地域構成、課金方式で試算してから選んでください。

Merchant of Record 7 社の比較一覧

事業者基本料率向いている用途主な決済手段
Waffo Pancake3.9% + $0.50世界に販売する個人開発者と AI スタートアップカード、Apple Pay、Google Pay、WeChat Pay、Alipay(ベータ)
Paddle5% + $0.50北米・欧州向けの B2B SaaS30 種以上(PayPal、Apple Pay、UPI、Alipay など)
Lemon Squeezy5% + $0.50デジタル商品、ダウンロード、ライセンスキー最大 21 種(PayPal など)
Dodo Payments4% + $0.40従量課金を重視する開発者主導の SaaS40 種以上(PayPal、Klarna、Afterpay など)
Polar5% + $0.50(Starter)オープンソースと開発者ツールカード
FastSpring個別見積もり実績あるソフトウェア・ゲーム企業幅広いローカル決済(Alipay、WeChat Pay、Pix、UPI など)
PayPro Global個別見積もり伴走型の導入と条件交渉を望むソフトウェア企業72 種(Alipay、WeChat Pay、Pix、iDEAL など)

基本料率は、各社が公開している標準的なカード取引の料率で、上乗せ手数料は含みません。各社の詳細は以下のとおりです。

評価の観点

次の 5 点を確認しました。当社の Merchant of Record 選び方のチェックリスト の項目に対応しており、各項目はそちらで詳しく解説しています。

  1. 法務と税務:法的な販売者として VAT、GST、売上税などを代わりに処理してくれるか。7 社すべてが該当します。
  2. 手数料と出金:基本料率だけでなく手数料体系の全体、出金の頻度、最低出金額、出金手数料。
  3. 決済手段:購入者がチェックアウトで実際に選べる決済手段。特に欧米以外の市場。
  4. 課金モデル:単発購入、サブスクリプション、トライアル、プラン変更、従量課金の実現方法。
  5. 登録要件:法人のみか個人開発者も登録できるか、どれくらいで販売を始められるか。

すべての事業者で実際の決済を行ったり承認率を測定したりはしていません。また、MoR ではなく決済代行のみを提供する事業者は対象外としています。

2026 年おすすめの Merchant of Record 7 社

1. Waffo Pancake

概要:Waffo Pancake は、個人開発者と AI スタートアップのための Merchant of Record です。173 の国と地域であなたのプロダクトの法的な販売者となるため、海外で税務登録をしたり現地法人を設立したりせずに、世界に向けて販売できます。

主な機能

  • グローバルなカード決済:Visa・Mastercard のクレジットカードとデビットカード、Apple Pay、Google Pay。
  • ローカル決済手段:WeChat Pay は一回払いで提供中、Alipay はベータ版、さらに多くのローカルウォレットに近日対応予定です。
  • 柔軟な課金:単発購入、週・月・四半期・年単位のサブスクリプション、無料・有料トライアル、プラン間を顧客自身が切り替えられるサブスクリプショングループ(差額は日割りで自動計算)。
  • AI プロダクト向けの価格設定:利用枠込みのサブスクリプションに、チェックアウト時のダイナミックプライシングを組み合わせて、超過分の請求や金額可変のクレジットパックを実現できます。
  • 多通貨での価格設定:USD、EUR、GBP、JPY、HKD、CNY で価格を設定できます。
  • 税務をすべて代行:VAT、GST、売上税の計算・徴収・申告・納付を Waffo Pancake が行い、購入者は 16 言語の適格な請求書を受け取れます。
  • 法人不要:個人開発者も登録してすぐに販売を始められます。

料金:カード決済の成功 1 件ごとに 3.9% + $0.50。月額費用や初期費用はありません。WeChat Pay の取引は 3.9% で 1 件ごとの固定手数料がかからないため、少額の注文ほど有利です。

向いている人:世界に向けて販売する個人開発者と AI スタートアップ。まだ法人を設立していない個人開発者から、サブスクリプションや従量課金を拡大中の資金調達済みチームまで。中国語圏のユーザーがいるプロダクトにも向いており、一回払いでは WeChat Pay をご利用いただけます。

近日対応予定:東南アジアや日本など、さらに多くのローカルウォレットへの対応を順次進めており、Alipay も一般提供を予定しています。

2. Paddle

概要:Paddle はソフトウェア向け Merchant of Record の老舗のひとつで、サブスクリプション、請求書、税務、解約防止までをカバーする課金スイートを提供しています。

主な機能

  • PayPal、Apple Pay、UPI、Alipay など 30 種以上の決済手段。
  • 失敗した決済の回復、自動リトライ、督促(ダニング)を標準搭載。
  • モバイルアプリ向けに、アプリストア課金とは別の Web チェックアウトを提供。
  • 既存サブスクリプションを移行するチーム向けの移行サポート。

料金:従量制プランでチェックアウト取引 1 件あたり 5% + $0.50。月額費用はありません。$10 未満の注文には個別料金が提示されます。出金は月 1 回で、最低出金額は標準で $100 です。

向いている人:主に北米・欧州の顧客に販売し、実績あるオールインワンの課金・税務プラットフォームを求める B2B SaaS 企業。Waffo Pancake と Paddle の比較もあわせてご覧ください。

3. Lemon Squeezy

概要:Lemon Squeezy は、デジタル商品、ソフトウェアライセンス、サブスクリプションの販売で個人開発者に人気の Merchant of Record です。2024 年に Stripe に買収され、Stripe は現在、独自の MoR サービスである Stripe Managed Payments も提供しています。

主な機能

  • デジタルダウンロード、ライセンスキー、サブスクリプションを 1 つのストアで販売。
  • 従量課金とシート単位の課金に対応。
  • メールマーケティング、カゴ落ち対策、アフィリエイトを内蔵(追加手数料あり)。

料金:取引 1 件あたり 5% + $0.50。国際取引は +1.5%、PayPal 取引は +1.5%、サブスクリプションの支払いは +0.5% が加算されます。出金は月 2 回で 13 日間の保留期間があり、最低出金額は $50 です。

向いている人:テンプレート、電子書籍、プラグインなど、ライセンスキー付きのデジタル商品を販売する個人開発者。Waffo Pancake と Lemon Squeezy の比較もあわせてご覧ください。

4. Dodo Payments

概要:Dodo Payments は開発者向けの Merchant of Record で、SDK、フレームワークアダプター、従量課金に力を入れています。

主な機能

  • PayPal、Klarna、Afterpay など 40 種以上の決済手段。
  • トークン使用量や顧客クレジットに対応した従量課金・クレジット課金。
  • 購入者に現地通貨の価格を表示するアダプティブカレンシー。

料金:米国内の取引は 4% + $0.40。国際決済は +1.5%、サブスクリプションと従量課金は +0.5% が加算されます。月額費用はありません。

向いている人:ネイティブな従量課金と幅広いフレームワーク連携を求める、開発者主導の SaaS チーム。

5. Polar

概要:Polar はオープンソースの開発者向け Merchant of Record で、GitHub との連携が深く、リポジトリへのアクセス権やライセンスキーなどの特典を自動で付与できます。

主な機能

  • 特典の自動付与:プライベート GitHub リポジトリへのアクセス、Discord 招待、ライセンスキー、ファイルダウンロード。
  • サブスクリプション、単発購入、投げ銭型(Pay what you want)の価格設定。
  • コードはオープンソース。

料金:無料の Starter プランは取引 1 件あたり 5% + $0.50。有料プランでは料率が下がり、Pro は月 $20(3.8% + $0.40)、Growth は月 $100(3.6% + $0.35)、Scale は月 $400(3.4% + $0.30)です。国際カードは +1.5% が加算されます。

向いている人:リポジトリへのアクセス、スポンサーシップ、ライセンスで収益化するオープンソースのメンテナーや開発者ツール企業。

6. FastSpring

概要:FastSpring はソフトウェアやゲーム企業に長年使われてきた老舗の Merchant of Record で、導入は営業担当とのやり取りから始まります。

主な機能

  • Alipay、WeChat Pay、Pix、UPI、PromptPay、Kakao Pay など幅広いローカル決済。
  • マネージドサブスクリプションと、任意のタイミングでのサブスクリプション請求。
  • USD、EUR、GBP、AUD、CAD での出金。

料金:取引量に応じて営業担当と取り決めるレベニューシェア型で、標準料率は公開されていません。出金は標準で月 2 回、取引には 14 日間の精算遅延があります。

向いている人:一定の取引規模があり、条件交渉と専任担当者を求める実績あるソフトウェア・ゲーム企業。

7. PayPro Global

概要:PayPro Global はソフトウェア・SaaS 企業向けの Merchant of Record で、プラットフォームに加えて伴走型の導入支援を提供しています。

主な機能

  • Alipay、WeChat Pay、銀聯(UnionPay)、Pix、iDEAL を含む 72 種の決済手段と 140 以上の通貨。
  • サブスクリプション管理と柔軟な価格モデル。
  • 世界各国の売上税・VAT の処理と請求書管理。

料金:個別見積もりで、1 件あたりの料率は公開されていません。

向いている人:セルフサービスでの導入よりも、担当者のサポートと個別の契約条件を重視するソフトウェア企業。

実際にいくらかかるのか:試算例

基本料率はあくまで出発点です。同じ条件で比べるため、典型的なサブスクリプション商品の 1 か月分を試算しました。

  • 月 1,000 件のサブスクリプション決済、1 件 $20(売上 $20,000)
  • うち 40%($8,000)が国際カード(米国外で発行)
  • 返金、チャージバック、PayPal、為替換算は考慮しない
事業者計算式取引手数料実効料率
Waffo Pancake3.9% × $20,000 + 1,000 × $0.50$1,2806.4%
Polar(Pro プラン)3.8% × $20,000 + 1,000 × $0.40 + 1.5% × $8,000 + 月額 $20$1,3006.5%
Dodo Payments4% × $20,000 + 1,000 × $0.40 + 1.5% × $8,000 + 0.5% × $20,000$1,4207.1%
Paddle5% × $20,000 + 1,000 × $0.50$1,5007.5%
Polar(Starter)5% × $20,000 + 1,000 × $0.50 + 1.5% × $8,000$1,6208.1%
Lemon Squeezy5% × $20,000 + 1,000 × $0.50 + 1.5% × $8,000 + 0.5% × $20,000$1,7208.6%

FastSpring と PayPro Global は標準料率を公開していないため、試算から除外しています。

この試算は基本の取引手数料のみを対象としています。出金手数料や為替手数料、返金・チャージバックの手数料、決済失敗時の手数料、個別交渉による価格は含みません。実際の金額は平均注文単価によって変わります。1 件ごとの固定手数料の影響は、$100 の注文より $5 の注文のほうがはるかに大きくなります。

出金条件

小規模なチームにとって、入金のスピードは手数料と同じくらいキャッシュフローに影響します。

事業者出金サイクル最低出金額出金手数料
Waffo Pancake各決済は 10 営業日後に精算され、その後はいつでも出金可能(1〜3 営業日で着金)$101%
Paddle月 1 回、15 日までに送金$100Paddle 側は無料(銀行手数料がかかる場合あり)
Lemon Squeezy月 2 回、13 日間の保留期間あり$50米国の銀行は無料、米国外の銀行は 1%
Polar手動で出金非公開Stripe の出金手数料(0.25% + $0.25、別途越境手数料)
FastSpring月 2 回、14 日間の精算遅延あり$100ストア通貨と出金通貨が異なる場合 2.5%

アジアから世界へ:個人開発者と AI スタートアップ

Merchant of Record の比較記事の多くは、米国や欧州の視点で書かれています。アジアで開発している場合や、アジアの顧客に販売する場合は、基本料率以上に大切なことがいくつかあります。

個人で登録できるか:アジアの個人開発者の多くは、まずプロダクトを作ってリリースし、法人化はその後に考えます。一方で、審査の際に数か月分の取引実績や法人登記を求める事業者もあります。Waffo Pancake は個人開発者も受け入れているため、プロダクトが市場を探している段階から販売を始められます。

購入者はどう支払うか:カード、Apple Pay、Google Pay はほとんどの市場で問題なく使えます。しかし中国語圏のユーザーにとっては、WeChat Pay や Alipay がいつもの支払い方法であることが少なくありません。本記事の 7 社のうち WeChat Pay に対応しているのは Waffo Pancake、FastSpring、PayPro Global の 3 社で、セルフサービスで登録でき料金も公開しているのは Waffo Pancake だけです。

少額の注文はいくらかかるか:AI ツールやアプリの多くは、低価格のクレジットパックや都度のチャージを販売しています。$0.50 の固定手数料は、$5 の注文の 10% にあたります。Waffo Pancake の WeChat Pay には 1 件ごとの固定手数料がかからないため、こうした一回払いでも採算が合います。WeChat Pay は一回払いに対応し、継続課金のサブスクリプションはカードでの決済となります。

現地通貨で価格を設定できるか:Waffo Pancake では USD、EUR、GBP に加えて JPY、HKD、CNY で価格を設定でき、購入者は見慣れた通貨で価格を確認できます。

東南アジアや日本など、さらに多くのローカルウォレットにも Waffo Pancake は近日対応予定です。

2026 年の Merchant of Record 市場の変化

従量課金が主流に:AI プロダクトは固定の月額料金にはなかなか収まりません。各社はいま、トークンの利用枠、クレジットパック、超過分の扱いを競っています。その方法はネイティブなメーター、クレジットウォレット、チェックアウト時のダイナミックプライシングとさまざまです。このモデルで販売するなら、選ぶ前にトークン単位で AI を売るときに MoR のどこが壊れるかをお読みください。

Web チェックアウトに移るアプリが増加:アプリストアの規約が緩和されたことで、アプリ内課金に加えて Web チェックアウトを提供するモバイルアプリが増えています。これまでアプリストアが代わりに処理していた税務を MoR が引き受けるため、Web チェックアウトが現実的な選択肢になります。

Stripe が MoR 市場に参入:Stripe は独自の MoR サービスとして Stripe Managed Payments を提供しており、2024 年に買収した Lemon Squeezy もユーザーをそちらへ案内しています。決済代行と MoR の統合や機能の重なりは、今後さらに進むでしょう。

登録する前に

最終的にどの事業者を候補に残すにしても、確認すべき難しい問いは同じです。法的な販売者は誰か。あなたの平均注文単価で手数料体系全体はどうなるか。将来乗り換えるとき、顧客の保存済みカードを移行できるか。当社の Merchant of Record 選び方のチェックリスト ではこれらをすべて網羅しています。MoR というモデルが初めての方は、まず Merchant of Record とは からお読みください。

Waffo Pancake はあなたに合っている?

次のどれかに当てはまるなら、Waffo Pancake を候補に入れる価値があります。

  • 法人を設立していない個人開発者で、まずプロダクトを売り始めたい。
  • AI プロダクトを開発していて、利用枠込みのサブスクリプションにクレジットパックを組み合わせるような柔軟な課金が必要。
  • ユーザーに WeChat Pay を好む中国語圏の人がいる。
  • 透明な料金を求めている:1 件あたり 3.9% + $0.50、月額費用も初期費用もなし。

成功した取引 1 件あたり 3.9% + $0.50。月額費用なし、法人がなくても販売を始められます。

Waffo Pancake の料金を見る

出典

以下の価格と条件はすべて、2026 年 11 月 4 日に各社の公式ページで確認しました。

  • Waffo Pancake:手数料、商品と価格モデル
  • Paddle:料金ページ、出金に関するヘルプ記事(paddle.com)
  • Lemon Squeezy:料金ページ、手数料、出金、2026 年のアップデート記事(lemonsqueezy.com)
  • Dodo Payments:料金ページ(dodopayments.com)
  • Polar:手数料ドキュメント(polar.sh)
  • FastSpring:料金ページ(fastspring.com)、出金ドキュメント(developer.fastspring.com)
  • PayPro Global:料金ページ、決済手段ページ(payproglobal.com)

This article is general information, not tax, legal, or financial advice. Tax rates and rules change; verify current requirements with the relevant authority or a qualified advisor before acting.

よくある質問

2026 年におすすめの Merchant of Record はどこですか?

すべての人に最適な 1 社はなく、誰に売るか、どう課金するかで変わります。主に北米・欧州向けの B2B SaaS なら Paddle が定番です。ライセンスキー付きのデジタル商品なら Lemon Squeezy、開発者ツールなら Polar、ネイティブな従量課金が必要なら Dodo Payments、条件交渉が前提のエンタープライズ向けソフトウェアなら FastSpring か PayPro Global。世界に向けて販売する個人開発者や AI スタートアップ、特に WeChat Pay で支払う中国語圏のユーザーがいるなら Waffo Pancake です。

手数料がいちばん安い Merchant of Record はどこですか?

公開されている基本料率で見ると、月額プラン不要の事業者の中では Waffo Pancake(3.9% + $0.50)が最も低い水準です。ただし基本料率には上乗せ手数料が隠れています。国際カードに 1.5%、サブスクリプションに 0.5% を加算する事業者も複数あります。月 1,000 件・1 件 $20 のサブスクリプション(うち 40% が国際カード)で試算すると、料金を公開している事業者の基本取引手数料は $1,280 から $1,720 の範囲でした。

従量課金に対応している Merchant of Record はどこですか?

Dodo Payments と Lemon Squeezy は料金ページで従量課金への対応を明記しており、Dodo はこうした取引に 0.5% を上乗せします。Waffo Pancake は「利用枠込みのサブスクリプション」と「チェックアウト時のダイナミックプライシング」の組み合わせで AI プロダクトの課金に対応しており、超過分の請求や金額可変のクレジットパックを実現できます。どの事業者を選ぶにしても、前払いクレジット、期間途中の超過利用、消費済みクレジットに対する返金の扱いを確認してください。

法人を持たない個人開発者でも Merchant of Record を使えますか?

個人を受け入れている事業者もあります。開発を始める前に各社の登録要件を確認してください。Waffo Pancake は法人登記のない個人開発者も受け入れており、アジアの個人開発者に選ばれている主な理由のひとつになっています。

Merchant of Record と決済ゲートウェイは同じものですか?

違います。決済ゲートウェイや決済代行はあなたの代わりにお金を受け取るだけで、法的な販売者はあなたのままです。販売先の各国で売上税、VAT、GST などを自分で処理する必要があります。Merchant of Record は法的な販売者そのものになり、税の徴収と納付、自社名義での請求書発行、チャージバックやコンプライアンス対応を引き受けます。

あとから Merchant of Record を乗り換えられますか?

可能ですが、計画が必要です。MoR は法的な販売者なので、乗り換えると顧客の請求書や明細に記載される名称が変わります。最も難しいのは、保存済みのカード情報を事業者間で移行できるかどうかです。移行できない場合、稼働中のサブスクライバー全員にカードを再登録してもらう必要があります。

WP
Waffo Pancake Team

Waffo Pancake は、開発者と個人創業者のための Merchant of Record(MoR)プラットフォームです。173 か国でグローバル決済・税務・コンプライアンスを代行し、あなたは開発に集中できます。これらのガイドは、決済と課金の実務経験を持つチームが執筆しています。

Waffo Pancake について →

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販売は Waffo Pancake で。173 か国の決済・税務・コンプライアンス、成功した取引ごとに 3.9% + $0.50。月額費用も初期費用もありません。

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